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zoom RSS タイ人の葬式 / 最終章

<<   作成日時 : 2012/06/23 02:16   >>

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やっとここんちの爺さんの葬式が終わった。 いや〜、長いです。 マッサージのタイ人のおばちゃんも、長いし、Nuai Maak ( とっても疲れる) と言ってたので、 やっぱりタイ人もこっちの葬式は嫌なんだな〜 と思いましたよ。

他界した時の、葬儀が1週間続いて、その後別の寺へ移し、そこで、57日間と半端な (通常は90日、100日)日数で、最終の行事が始まった。

その間は、他界した毎週月曜日に、遺体を安置してある寺へ、暇な人がお参り。 ここには婆さんを除いて、長女と末っ子(次男)とその嫁が、無職なので、そこらへんでここから昼間なら10分もかからない寺へ。

最終章の葬儀は、27日の夜7時から、30分のお祈り、28日火葬、29日遺骨拾い、30日海へ散骨。 これで終了。

火葬前に、棺が収まってる焼却炉の周りを、親類を中心に仏教ラッパ隊を先頭に、3週。 その後、王族の”火”が到着して、火葬が始まる。 多分爺さんの生きてる友達の中で、1番職業的に見栄えのいい爺さんによる点火。

その後、爺さんの紹介。 これもあまり見かけないけど、驚いたのが、なぜか子ども4人の学歴紹介。 それを子どもたちが紹介するという、バカバカしさ。 半分の2人に職歴がまったく無いため、職歴はごまかしていた。 見栄っ張り一家のバカ処。

その間に、紙の白い花を渡され、参列している人が焼却炉の正面から階段を5段くらい上り、焼却炉前に置かれた場所と焼却炉に直接献花。 棺の前を通る形で、横の階段から降りて、(一歩通行の形になる) 準備した爺さんの本(功績を残した爺さんなど、内容のある人の場合が多い。)、爺さんの留学時代から始まり、公務員時代、公務員を利用して本業として儲けた仕事の説明を長々、家族からのメッセージ、家族写真。

この本の中で、私と小僧の写真がない。 長女は葬儀4日目から参加。 その前の葬式の写真は使いたくなかったのだろう。 爺さんと婆さんが結婚する前と爺さんの仕事関係の写真を除いて、長女が移ってない写真は「0」。 50枚くらいの写真でね。

私たちも葬式には出てたし、1番多かった来客、BOIの人々に挨拶して回ったのは私だけ。 昨日の葬儀の最後の最後までいて下さった方が、”あなたたちの写真が1枚もないから、いないと思った。” と言われて、ほ〜 そこまで露骨なことをするのか と、呆れたというか、葬儀に1日も来なかった長女の夫と娘2人。その家族のスナップ写真を散々乗っけてるバカさ加減に、幻滅した。

そこまでしてるのに、骨を拾いに行けやら、1度も話していないパタヤへの散骨へ、私が運転して行くと言った、などありえないっつーの!!  

運転しないのに渋滞で疲れたとか、毎週行ってる寺への道のりの説明さえ 一切出来ないのに、口だけはよく動く。あなただって免許持ってるのに、旦那の稼ぎがいいって言ってたよね。 そうよ、誰だってこんな渋滞の中、運転なんかしたくないのよ! 1度も会社で働いたこともなく、自分でおカネを稼いだこともない人が、爺さんが元気な時は半年から10カ月も実家にいて、家族が遊びに来る準備して、家族旅行して、爺さんが危ない時には無視。 普通なら絶対に来るだろう時に来ないで、葬儀も半分過ぎてからのこのこ来て、それでもまかり通るこの家。

私は仕事、小僧は入試試験があったにも関わらず、それを中止させてまで、葬式に出させて、葬式には1度も参列してないことにしてさー。 それって、やっぱりカネ?? 死ぬまでは同じ家に居て、爺さんのこと避けてたのに、死んだら、誰もが悲しい顔して、婆さんにべったり。 長女にかなりのサイン権を移したら、今度は皆で持ち上げっぱなし。 

毎年、長女の誕生日だけは、必ず皆がケーキを用意して、婆さんのおごりでホテルへ食事に行くんですよ。 私は今年初めて参加しましたけどね。 1年ここに居て、タイ人の(この家だけだと思うけど)ゴキブリ振りとハイエナ振りには驚きです。 

特に、この家の少ない(私が知らないだけなんでしょうね)財産を、すべて支柱に収めたい嫁は、自分の息子と同じ名字を持つアホ小僧、そしてその親の私を排除したくて仕方がない。 すでに他のバカな奴等は婆さんのカネですっかり餌付けされ、手のひらで転がしてますから。 

末っ子の次男とも親子ほどの歳の差がある嫁。 当然、自分の子どもがこの家を乗っ取れると踏んでたはず。 長女の家族はドイツ。 次女と子どもは餌付け済み。 他(長女、次女、長男の3人は年子、52,51,50歳)は、全員学生時代に知り合って結婚(同じ歳)。 嫁とは全員が親子ほどの歳の差ですよ。 

今回の葬儀をきっかけに、対外的にも、献身的な嫁振りを発揮。 嫁とその娘の演技力は、タイ人のどんな俳優より上ですよ。 今後の嫁と長女の動向に注目です! ただ、長女の能力ではどうにもなりません。 葬儀を仕切っているはずなのに、無知の上、時間の計算が出来ない。  仕事で、ほとんど葬式に出なかった次女夫くんが、葬式の流れを知っているらしく、1番信頼できた。 


それにしても、婆さんと長女。 どこの誰に化粧と髪のセットを頼んだか知らないけど、婆さんは春カラーで、私もドッキリ。 長女はよく云えば、古いタイ人マダム風。 実際は、錆びれた呑み屋の初老ママ。 

もちろん、私は喪服は買うことないとババアに言われたので、妹のお古のスカートにセールで買ったTシャ風の着て、太った身体をどうどうと曝しながら、思いっきりおばちゃんで行きました。 ちなみに、次女子ども2人学生服以外は、次男の子どもも含め、全員が喪服を購入。 (嫁は黒の靴を家に残し、白のサンダル、娘はピンクのサンダル、なぜ!) すごいのは、嫁が長男の子どもを1日坊主にさせましたよ。 これで、押しも押されぬこの家の正当後継者
だと、アピールした訳です。 坊主になるには、結構な大枚を寄進という形で払うんですよ。

今回はタイ人の葬式。 中国人のは、もっともっと色々あるんだって。 大好きな中国人のおばさんが言ってた。 おばさんには、絶対に100まで生きてほしい。 悲しいお知らせですが、おばさんに、太って誰だか分からなかったと言われてしまった。 シュン・・・

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